小 山 泰 生 (こやまたいせい)プロフィール 

        

1959(昭和34)年 東京生まれ。 
1964(昭和39)年 学習院幼稚園入園、昭和53年学習院高等科卒業。
幼少より、南方熊楠、柳田国男と親交した社会学者の祖父・小山榮三から日本民俗学を学ぶ。本阿弥光悦、俵屋宗達の作品に刺激をうけ、中等科2年より小柳種国氏(松田権六門下)の手ほどきで漆芸・蒔絵を始め、高等科在学中より日本画を稗田一穂東京芸術大学教授に師事。渡仏をへて1985(昭和60)年日本大学芸術学部映画学科卒業(映像演出を専攻)。
現在、子ども環境文化研究所理事長。0歳〜5歳児と母親が一緒に学べる「クラウンベビーズコート」を各界有識者の協力を得て開講し、クラウンテューター(家庭教師)、クラウンナニー(ベビーシッター)の派遣を行っている。
また、学習院の有力OBとともに東京・虎ノ門に特定非営利活動法人修学会(shugakukai)を創設し、理事として国際プロトコールをはじめ日本文化理解・異文化理解、国際人養成のためのプログラムを編集した。

著書には、「分数ができない子ども 敬語が使えない親(文芸社2001年)」、「気品あふれる上流ことばのルール(海竜社2003年)」などがある。

そのほか学習院桜友会理事、学習院幼稚園新園舎募金委員、
日英協会会員、ニュービジネス協議会日本文化部会長などを歴任。
また、名誉利酒師酒匠(SSI)として日本酒の振興につとめている。

因みに、父は、歌舞伎イヤホンガイド解説放送創始者の一人で古典芸能評論家・江戸勘亭流書道家元・松竹顧問の小山観翁。祖父は、東京帝国大学新聞学研究所、総理府世論調査所長、日本世論調査協会会長をつとめ、パブリックリレーションを「広報」と訳出し官公庁に組織したことで知られる社会学者の小山榮三。曾祖父は日清日露戦争で作戦参謀として活躍したのち実業家に転身し国策会社・南洋起業社長の小山秋作。祖先は、代々長岡藩典医で、曾々祖父小山良運は、緒方洪庵(適塾)に学んだ蘭方医。
祖母方曾々祖父に明治維新の元勲で侯爵 佐佐木高行、大叔父に青木繁や坂本繁二郎の師匠で明治期洋画壇のパイオニア 小山正太郎がいる。また在学5世代目となる、長男、次男はそれぞれ学習院中等科、学習院初等科在学。

***国際人養成のため、小山泰生の講座制作にご協力いただき

自ら御登壇いただいた先生方(順不同)とテーマ***

トップモデルと振舞い  宇佐美恵子(ファッションコーディネーター)
和装の美しさ  長崎 巌(東京国立博物館染色室長)
国際プロトコール  寺西千代子(外務省儀典官室)
スイスのフィニシングスクール前堀信子(ヴィラピエルフー駐日代表)
ファッションと着こなし  芦田多恵(デザイナー)
日本の礼儀作法  小笠原清忠(弓馬術礼法小笠原流宗家)
適切な日本語会話  西尾珪子(国際日本語普及協会理事長)
庭園と綺麗さび  小堀宗実(遠州流茶道宗家)
茶の湯と工芸  大樋年雄(陶芸家)
花を生かした生活  池坊由紀(華道家元池坊次期家元)
美の起源  千住 博(日本画家)
香り文化と香道  浅野三千秋(香り文化研究所長)
日本の食文化  飯田永介(日本名門酒会副会長)
和歌と工芸  青柳恵介(成城大学教育研究所)
神々と仏たち  薗田 稔(京都大学名誉教授・秩父神社宮司)
和装の成立  石山 彰(文化女子大学名誉教授)
日本の芸能  小山觀翁(伝統歌舞伎懇話会長・松竹顧問)
連句(芭蕉と恋歌)  東 明雅(信州大学名誉教授)
日本文化を英語で話す  松平恒忠(日本英語交流連盟専務理事)
赤ちゃんの脳はどう育つか  大島 清( 産婦人科医 京都大学霊長類研究所 名誉教授 )
出産と母親  雨森良彦(元・日本赤十字医療センター 副院長・産科部長)
子ともの成長とEQの形成  小野田三男(学習院名誉教授・元学習院幼稚園長、初等科長)
正しい日本語と幼年期  川嶋 優(学習院名誉教授・元学習院初等科長)
幼児期と音楽  高川進作(前・学習院幼稚園長)
自分自身の再発見  多湖 輝((財)幼児開発協会理事長、千葉大学名誉教授)
幼児期と受験  橋本祥子(児童心理学者)
親子の絆はどう生まれるか  町田和子((財)幼児開発協会常務理事)

感謝申し上げつつ、掲載させていただきます。(順不同・敬称略記)於修学会ほか

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